RealForce86UBKをMac OSXで使う。


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今日、Amazonで注文したRealforce86UBK@15800円が届きました。US配列の86UBKはもともと海外モデルで、数年前に数量限定で売られただけのレア商品でしたが、箱潰れの新古品が現在Amazon(販売はダイヤテック)で売られています。白い86Uは汚れそうだからと敬遠している人、87Uは店頭で見かけない上に高いと敬遠している人は是非。

で、RealForceはもともとWindows向けのキーボードなので、Macで使うにはちょっと工夫が必要です。

  • 左Commandキー(=winキーに割当)と左Optionキー(altキーに割当)が逆
  • 右Commandキーがない
  • Fnキーがない
  • Appキーがどのキーにもバインドされていない。

これらはKeyRemap4Macbookで解決します

上の3つはそれぞれ次のように解決します。

  • Command_L to Option_L をEnable、Option_L to Command_LをEnable
  • Option_R to Command_RをEnable
  • Control_R to FnをEnable

Appキーだけはデフォルトで設定項目が存在しないので、自分で拡張する必要があります。
拡張方法も親切にも翻訳して載せてくれていますので、これを参照します。

KeyRemap4Macbookのメニューを出し、Misc&Uninstallのタブ内の”Open private.xmlをクリック。するとFinderが開きます。
private.xmlを適当なテキストエディタで開いたら、以下のXMLを書き込みます。今回は、APPキーをFnキーに差し替える設定と、Option_Rに差し替える設定を用意しました。これを書き込み、上書き保存した後、”Change Key"タブに移動して”Reload XML"をクリックすると先頭に項目が追加されます。

<?xml version="1.0"?>
<root>
  <item>
    <name>app key to fn</name>
    <identifier>private.app_to_fn</identifier>
    <autogen>__KeyToKey__ KeyCode::PC_APPLICATION, KeyCode::FN</autogen>
  </item>

  <item>
    <name>app key to option_r</name>
    <identifier>private.app_to_option</identifier>
    <autogen>__KeyToKey__ KeyCode::PC_APPLICATION, KeyCode::OPTION_R</autogen>
  </item>
</root>

こんな感じになっていれば成功。
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本当にキーマップが変更できているかは、付属のEventViewerで確認してみてください。